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マスコミ取材履歴 オープンプレイス様
*本ページの内容はオープンプレイス5月号の記事をweb用にアレンジしたものです。絵・文章等の著作権は(株)武蔵野企画 様に帰属します。
 今回のお仕事探検隊は、上石神井でお店を構えて34年、仕出し料理と弁当の「津多屋」におじゃましました。
▲徹底した衛生管理のもと行われる作業
 創業当初、津多屋のお弁当をたまたま口にした、テレビ局関係者の間で味が評判となり、番組の撮影現場で配られる、いわゆる「ロケ弁」の注文を受けるようになって30年余。TBSをはじめ、多くの有名テレビ番組のお弁当を数多く担当しているという津多屋は、「ロケ弁当の津多屋」として業界でその名を知られています。
 現在、テレビ局からの仕事の他、団体から個人のお客さんまで、お弁当1つから、注文を受けています。受注数は1日平均600〜700個、多いときは1,000個近くになることも。従業員は約40名程。注文が殺到した時、従業員が充分手のかけられない場合は、お弁当の質を落とさないよう、お断りすることもあるんだそうです。
 こだわりをもった津多屋のお弁当造りは、簡単に調理出来てしまう冷凍のものは一切使わず、全てが手作り。前々日から仕込みをし、できたてを届けるため、配達時間に合わせて当日の朝に仕上げます。作業は早朝の4時〜5時くらいから開始。焼き場、揚げ場、熟練の担当者がそれぞれの持ち場につき、朝の仕込み場はまさに戦場なんだそうです。
 力を入れていることは、お客さんを飽きさせない献立づくり。常に目先を変えながら、新しいものを生み出していくのはなかなか大変なことですが、宣伝や営業活動をせずに口コミだけで広がった、創業から変わらない品質と味を守るための努力を常に重ねています。
 「30年以上愛され続けてきた自慢のお弁当を、地元の方にもせひ味わってもらいたい」と、今年の2月、上石神井にお弁当の小売店を開店。定番のお弁当をはじめ、人気の総菜も用意。1日限定100個ののり弁は、売り切れてしまうこともあり、評判は上々です。リピーターも増え、真心のこもった手作り弁当が地元の方にも定着しつつあります。
 今後は「もっと多くの方に津多屋の味を知ってもらいたい」と、新店舗の開店を計画中。あくまで手作り、真心を込めたお弁当造りを目標に、「街のお弁当屋さんとして地域の方々に愛されるようなお店にしたい」と、お話ししてくれました。

わくわくしながらお弁当を開ける瞬間。そして開けた後の感動。津多屋のお弁当は食べ終わる最後の瞬間まで感動が続きます。食べ終わった後の満足感、たっぷり詰まった真心を、皆さんも是非味わってみて下さい。


のり2段幕の内弁当 1,000円
ご飯の間におかかと、のりを2段しいた、これぞ元祖のり弁。箸をいれたときに食べやすいように、のりがくっつかない「箸切れのいいのり」を使用。一見シンプルだけれど一品一品全て手作りで手間をかけた、贅沢なお弁当です。食べればこの値段も納得です。

のり弁の他、5種類の定番のお弁当をご用意。季節の素材を生かしたお弁当もございますので、ご予約の際はご相談下さい。
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